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2011年12月 アーカイブ

医学の変化 2

20世紀の後半はオステオパシーに寛容な時代でした。


AMAからの妨害はつづいていましたが、州政府がしだいにオステオパシーを認可するようになったのです。


いまでは50州のすべてが足並みをそろえて公式にオステオパシーを認め、オステオパシー大学の数もふえて、州議会の管轄下にはいっています。


ミシガン州は1969年から70年にかけて、アメリカではじめて州政府後援のオステオパシー大学を設立し、72年にはオクラホマ州議会がオステオパシーおよび外科大学を設立しました。


・・・そのふたつを契機として、州政府の指導のもとにさらにいくつかのオステオパシー大学が誕生しました。


いまはアメリカのオステオパシー医の数も3000人にふえ、25年前の倍以上になりました。


学生たちは15校あるオステオパシー大学のいずれかで学び、ほとんどの学生が手技を選択していることをのぞけば、あとはアロパシー医学とほとんど同じカリキュラムを履修しています。


いまはもうアロパシーの勢力もオステオパシー側もたがいに平和に共存し、多くの病院でふたつの異なったシステムの医師がいっしょに仕事をしています。


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